ついったーのつかいかた

※感情的な発言により不快な思いをされる可能性があります。了承した上で閲覧ください。

Twitter公式アプリを前提として進めていきます。

 実際の発言を内容が損なわれない程度に簡略化してある部分があります。

 

先日とあるユーザー(以降、某氏と表記)から吊し上げられ見せしめにされた。

そこでTwitterの使い方について指図を受けた。

 

内容はこうである。

 

リプライはあくまで主張をする場合に使用する為のものであるから、

感想を述べるなら引用ツイートを使用しろと。

 

??であったが、わたしはネット上での議論に意味も価値も感じないので、特に何も返さなかった。

 

ネット上で議論するのであれば、それなりの場を用意しないと不毛なものに終わってしまう可能性が非常に高いと考えているからである。某匿名掲示板で繰り広げられる地に足のつかない空中戦が極端な例になるだろう。

 

なので、事象に対する考察という形で進めていこうと思う。

 

そもそもTwitter自体には、その機能と利用する上での禁止事項しかなく、その範囲内での使い方は自由である。

 

あたかもルールがあるように見えるのは、マジョリティの使い方によるものである。

例えばFF外から云々というものもあくまで作法的なもので、その扱いもユーザーの好きずきであるし、その他一見誰もが守るべきルールのようなものも、日本独自のガラパゴスルールであって、その他の地域では通用しないかもしれないからだ。

ただ何となく周りを見ながら合わせている、曖昧な境界線なのだ。

 

ここで指図された内容について見ていこう。

 

>リプライはあくまで主張をする為に使用するためにあるので、

誰が決めたのか?他のユーザーの使用スタイルを縛る極めて独善的な考えである。

 

そもそも、わたしより前に他にリプライで感想を述べているものがあったが、それについて某氏は言及していない。わたしが“見せしめ”と表現したのはココから来ている。

因みに、わたしは某氏と助言というか幾つか遣り取りもしていたのだが、その部分は無かったことのようにされてしまっている。

 

また「感想を述べられると何と返したら良いか分からない」とも記してあったが、

それはコミュニケーション能力の問題であるし、そもそも返答は必須でない。

 

こうしてリプライに縛りが入ってしまうと、これはセーフかアウトか?とリプライする側へ必要以上に気を使わせてしまう。ビクビクしながらのリプライなど苦痛でしかない。

 

>感想を述べるなら引用ツイートを利用しろと。

まず、通知欄から目的の引用ツイートを探し出す面倒さを理解しているだろうか。

通知は極端な話、数千、数万を超える場合もあり、引用ツイートは@ツイートには表示されない為、いいねやリツイート、様々なツイートに対する引用の通知も一緒くたになった中から探し出さなければならない。しかも、どれがどのツイートに対するものなのか分かりづらい。

そんな中で感想を返して、更に返して…と引用ツイートの応酬なんて堪ったものじゃない。運用として愚である。

 そもそも第三者は某氏の通知欄を見ることができない為、引用ツイートを追うのは困難を極める。 

 

また、発言や作品の感想を知りたいツイート主にとっては、リプライのスレッド表示で一気見する方が手間が少ない。

そして第三者もリプライのスレッドで一撃で見ることの方が手間がないはずだ。

 

上記より某氏の運用とその考え方は、自分のことしか頭にない偏ったものだと わたしは判断した。

また、感想を見る気は無いのかなという印象も受けた。

ただしそれらが良いか悪いかは また別の話。

 

その引用ツイートにしても、その使用方法は感想に限ったものでなくてもよくて、自分のフォロワーに対して見解や意見を述べることに使用してもいいはずである。

別に引用ツイートに感想以外は禁止と某氏が発言したわけではない。だがルールを設けて、それを強いる以上は厳密に明確にして欲しい。更に何かを強いられるのは この上なくウザいけど、最後までちゃんとして欲しいという思いもある。

 

ところで某氏の発言の中で「ブロックすれば良いが それは悲しいので望まない」とあった。

だから、吊るし上げて見せしめにしたのか。

 

意味がわからない。

 

それなら、ブロック一発で終わらせて欲しかったし、もしくは一瞬フォローバックからのDMでカタをつけても良かったわけである。


また、ハッキリして欲しい部分もある。

ブロックしないけどフォローは外してね、なのか。フォローは続けていいですよ、なのか。直接聞けばいい話だが、正直面倒くさい関わりたくないなので、時機を見て某氏に発したもの全消しフォロー外しからのブロックにもっていこうと思う。

 

その他にも独自理論を展開されたのだが、本筋ではないのと、これまた面倒なので割愛する。

そろそろ終わりにするが、吊るし上げをしたツイートは時間と共に流されるので、そのうち第二第三のirisが出てくる可能性がある。そして今回のような誰も得をしない事象が発生する。もう放っておきたかったが、他の人にあんな思いをして欲しくないという気持ちが勝ったので、仮に"個々人のTLおよびプロフィールは各々が統治する場"とするとして、守って欲しいことは自己紹介文か固定ツイートに記載するよう誘導しておいた。

わたしは相変わらず余計な荷物を背負い込みがちである。

 

全て放って投げ出して口を閉ざせばよかったのだが、溜まった膿は出しておかないと わたしが壊れてしまうので、この時間がもったいないと思いながらも綴ることにしたのである。

 

 

以上

あなた、変わっているわね。

 

Twitterでの発言をまとめて加筆・修正したものです。

 

変わってるねとか言われるのに苦痛を少し感じる。

独特、天然、ズレてる、電波。

 

そういう人が芸術とかで大成していることもあるけど極めて稀で、メディアに取り沙汰されることもなく生活している方が殆どだと思うし、大成していたとしても生活やコミュニケーションで苦労してるのではないか(よくガイジのひとことで片付けられてしまうアレ)と思う。

 

わたしが話をしていても、相手が何故わたしが意図しないところで笑うのか分からないし(主治医にまで失笑されたことまである)、当たり前と思っている感覚はマイノリティーになるので、外に出てしまった言動への風当たりは強く多分浮いて(悪目立ちして)いる。

周りの反応でソレに気づくのだけど、行おうとする振る舞いが外に出るまでは、周りと噛み合わないことに気づけない。

 

例えばリアルでの会話では、話す度に長考していられないので、脳内発生した言葉がチェックを受けずに発せられる。その発言に対してキョトンとされる、なぜかウケる、変な空気になるといった意図しない反応が返ってくる。

 

そんなときに疎外感を(勝手に)感じるのだ。

 

 

おわり

 

二・二七事件

事件という程でもなくて、単にこの日のアクセス数が、ここ数日に比べていつもの倍だったという、お話。
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上記がそのアクセス数。ここ見てる人いるんだあ。というアクセス数だけど、しばらくブログを更新していないにも関わらず、2月27日だけアクセス数が多い(20だが)。

 

アクセス解析は、もう少しできるのだけど、アプリからでは上記が限界で、ブラウザ上からの方がより詳しく内容を見ることができるという、相変わらずのクソっぷりである。

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そいつがコレ。以前の解析の記録がないので、比較して見てもらうことができないのだけど、前見た時より、WEBからの検索が明らかに増えている。

閲覧数のトップは相変わらず、永田カビさん作品の読書感想文。しかも少し伸びてるっぽい。

 

ふむ。何が合ったのだろうと少し調べたのだけど、永田カビさんの作品が賞を取ったらしい。

 https://www.theanimeawards.com/ja/

受賞発表日より少し後ではあるけど、その影響が多分濃厚である。

というか他にある?

 

受賞おめでとうございます。

 

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

 

 

 

感想文:辻 秀一さん「スラムダンク勝利学」

編集中。これは絶対に書きます(えっ?他は?)。

2匹目のドジョウが大発生することになった、切っ掛けの作品。
手段は問いません。どんな手を使ってでも読んで欲しい1冊です(新刊を買ってあげて欲しいですが)。

勝利学とありますが、そこにはあまり注視せず(そもそも勝ち負けには、それほど、こだわっていない印象です)、どのようにして自分のパフォーマンスを最大限に発揮するか。について触れたいと思います。

わたし講演も聴いてます。

スラムダンク勝利学

スラムダンク勝利学

ゲームとわたし3

3Dゲームのできない体となってしまったわたしは、2Dのゲームを主にやってました。

パトレイバーの1巻(コミック)にレイバーの適性検査のシーンがあるのですが、あれとか絶対ムリですね。
わたし、ロボット乗れないのかあ( TДT)


プレイしていたのは、

ロープレ。グランディアロマサガ(共に1です。以降は食指が動きませんでした)など。

アクションゲーム。おもにアーケードレトロ系、特にストライダー飛竜(これも1)。
わたしの中でストライダー飛竜を超えるアクションゲームはないです!!世界観と演出と縦横無尽なフィールド。飛竜カッコイイ。顔のっぺらですけどね(;´Д`A

演出といえば、龍虎の拳(これも…1)。今でも好きです。
対戦格闘が流行る前の格闘ゲーム。好きです。

シューティングはあまりしてなかった。というより記憶に残ってない。ですかね。


そして、ゲームに新たな楽しみ方が増えました。
他人がゲームをしているのを観る。です。


観るといっても、YouTubeなどでプレイ動画を観るわけではなく、友達のプレイを観ながらワイワイするといったものです。


当時のわたしは、ゲームはしたいけど面倒くさい。わたしの代わりに誰かゲームして。という謎の状況だったので、このプレイスタイル(?)は丁度よかったです。
ロープレなどは、わたしのいない間もストーリーが進んで行くので、今北産業で前回から今までの経緯を聞きながらプレイを観てました。


なかなか良かったゲームスタイルでしたが、友達のするゲームにも3Dの波が押し寄せてきました。とくに酔いの酷かったドラクエ8は、薄目で観たり画面に背を向けて別のことをしていたり、限界が来たのです。


つづく。